底値帳 とは、日用品、雑貨品などの商品で、一番安い値段を書き留めておくためのメモ帳のようなものです。
底値帳(そこねちょう)で、賢い買い物を心がけていきましょう。
毎日のように入ってくる、スーパーなどのチラシ。ネットスーパーを利用する人も増えてきていますが、店舗に行くにしても、ネットスーパーを利用するにしても、特売品が数多くあり、家計をやりくりする主婦の強い味方なのは間違いないところです。
しかし、本当にその価格が安いのかどうか、気をつける必要があります。
スーパーの広告にデカデカと特売品の情報が載っていると、人間心理として「これは安い」「買わなきゃ」と思ってしまうもの。
ところが、よくよく調べてみると、他店のスーパーでもっと安く売っていた、大してお買い得じゃなかったなんてことはよくあったりしますね。
そんな悔しい思いを少しでも減らすために、底値帳を活用している人が増えているようです。

底値帳は何でもいいのですが、アドレス帳などが使いやすいみたいです。記入する項目は、商品名、店名、価格で、価格は安いものがある度に書き換える必要があるので、その分の余白は必要になります。
最初から頑張って「チラシに載っている商品を全て書くぞ!」と意気込んでしまうと続かない可能性があるので、まずは財布に残っているレシートから、頻繁に買う物だけをピックアップしてみてはどうでしょうか。
しょうゆ、ソースなどの調味料、ティッシュペーパー、トイレットペーパーなどの日用雑貨品など、毎日ではないけど絶対に必要になるものがありますね。こういった商品から始めてみましょう。
逆に生鮮食品などの価格変動が激しいものは、混乱してしまうので止めておいた方がいいかもしれません。
また、個人的に気をつけたいポイントは、容量になるのかなと思います。
醤油などは大体1リットルのものを買う人が多いと思うので、気になることはありませんが、例えばコーヒーなどはメーカーによって容量が微妙に異なったりします。
こだわりのメーカーがない人にとっては、できるだけ安いコーヒーを買いたいと思うのが普通で、こういった時に価格だけを見て購入してしまうのは危険です。容量がどのくらい入っているかに気をつけて、底値帳にも1g単位の値段がいくらになるかをメモしておくと、購入時にわかりやすいかもしれませんね。
珈琲に限らず、容量と価格を見比べて判断することはとても大事になってきます。
その辺りのことを全て頭にたたき込んでおくのは非常に難しいもの。底値帳を大いに活用して、損のない、お得な買い物を楽しみたいものですね。
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