麻生首相 3年後に消費税アップを名言 税率は10%か

麻生首相 3年後に消費税アップを名言 税率は10%か

低迷する景気に対する景気対策が麻生首相の口から発表され、その中で、3年後の消費税アップが明言されました。

消費税がどの程度増税されるのか、実現の可能性はなど、気になるところは多いです。

消費税増税という国民にとっては寝耳に水の発言がありましたが、発表された景気対策のうち、生活に関連のある主な柱は以下の通り。

・全世帯に総額2兆円の給付金
・住宅ローン減税の拡充
・ETC搭載車、高速道路料金休日1000円

給付金は4人家族だと約6万円ほどになるだろうと見られています。
住宅ローン減税は、現在160万円の所得税額の控除を600万円に引き上げます。
高速道路は、平日は3割引、休日が1000円ですが、トラックは対象外となります。


気になる消費税アップについては、3年後に上げることを明言しています。10%に引き上げるという話が出ていますが、一気に上げるのか、2、3%ずつ段階的に上げるのかは不透明です。

そもそも、3年後も自民党が政権を担当しているのか、麻生太郎が首相を担当しているのかは全くわからないので、この時点では何とも言えないですね。今回の会見では、消費税を上げるという話しかなく、何のために上げるのかといった国民への説明は何もありません。

今回の景気対策も、最初に甘いアメをあげておいて、その後は痛いムチが待っているということなのかもしれませんね。

解散総選挙についても、今年中はなさそうで、来年1月、4月、7月あたりではないかと言われていますが、よくわからないというのが現状です。

賛否両論の今回の景気対策や消費税増税について、国民一人一人がよく考えて、選挙があった時はその決断をしていく必要がありそうです。

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