中国高校の校長が、日本を称賛する発言

中国高校の校長が、日本を称賛する発言

修学旅行で日本を訪問した中国の北京市第四中学(日本でいう高校)の校長が、日本の国民性を称賛する記事をブログに発表しました。

中国

劉長銘校長は、日本の細やかさや気配りといった部分にかなり驚いた模様で、中国でのメラミン混入事件を例に出し、中国人のモラルの低さを嘆いています。

日本と中国は、過去の戦争などの経緯もあって、特に中国側の日本に対する風当たりはかなり強いものになっているのは周知の事実です。普段の報道を見ても、耳を疑うような発言があったりして、煮え切らない思いをする人も多いのでは。

さらに驚くのは、校長はブログでそのことを発表したこと。心の中で思うだけならまだしも、日本批判の強い中国で、日本を賞賛するような内容をそれなりの地位にある人が発表するのは、かなり勇気のいることだったのではないでしょうか。

また、そのブログに対する反響も、反発ばかりかと思いきや、多くは賛成の意見だったとのこと。普段の中国の日本に対する反応を見ていると、ちょっと信じられないような気もします。

もちろん、裏に何か別の意図があるのかもしれず、今回の表面的な報道だけでは何とも言えないですが、こうして中国側も少しずつでも日本に対する考えを改めていけるようになれば、本当の意味で日中国交正常化ということになるのかもしれませんね。

中国だけでなく、日本もそれに応えられるよう、互いに努力していくことが大切なのだと思います。

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