WBC 中日が選手派遣拒否の波紋

WBC 中日が選手派遣拒否の波紋

2009年3月に開催が予定されているWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の代表候補選手48人が発表されていましたが、11月21日に開かれたスタッフ会議で、代表候補からの辞退者が続出、特に中日ドラゴンズからは全選手が出場を辞退するなど、波紋を呼んでいます。

WBC

辞退が判明している選手は、阪神の新井、矢野両選手と、中日の岩瀬、森野、浅尾、高橋4選手。

新井選手と矢野選手は、それぞれ腰の治療と右肘の手術という問題を抱えていて、辞退もやむを得ないでしょう。

ただ、中日の4選手は故障が関係しているのか微妙なところで、中日サイドからは何の説明もなかったようです。

一方、メジャー組で辞退者はいなかったものの、松井秀喜、松井稼頭央両選手は怪我の影響があり、出場には球団の了承が必要になるため、出場は今後のコンディション次第と言えそうです。

中日サイド、特に落合監督は、WBCの存在意義に疑問を感じているのかもしれないですが、第1回の盛り上がりを見ても、日本の選手が世界の舞台で戦う姿を見たいと思う野球ファンはたくさんいるんだと思います。

舞台は違えども、ファンのために野球を通したエンターテインメントを見せてあげるのも、プロの仕事なのではないでしょうか。

辞退に関して理由があるならちゃんと説明すべきだと思いますし、代わりの選手を検討してみるなど、協力する姿勢は見せてもらいたいですね。

情報元:nikkansports.com

タグ