日東ベストソーセージから基準超の亜硝酸ナトリウム

日東ベストソーセージから基準超の亜硝酸ナトリウム

食品会社「日東ベスト」が製造した業務用冷凍ソーセージ6製品から、食品衛生法の基準値を超える食品添加物の亜硝酸ナトリウムが検出されたことが明らかになりました。

該当する日東ベストのソーセージ製品は以下の通りです。

JG ソーセージミックス
クックドソーセージステーキ
クックドソーセージステーキ(40)
ソーセージステーキ
ソーセージステーキ(バラ詰め)

中毒症状など健康への影響が出るレベルではないものの、現在日東ベストは商品の回収を進めています。

ちなみに、亜硝酸ナトリウムは発色剤として使われる添加物で、アミンという成分と反応すると発ガン性物質を生成すると考えられています。ハムやソーセージなどにも使われますが、食中毒を防ぐ意味合いもあり、多少はやむを得ないとも言われています。

また、抗酸化作用のあるビタミンCと一緒に摂ると、発ガン性物質の生成を抑制することができると考えられているので、普段からの摂取を心がけたいですね。

日東ベストのソーセージは業務用なので、一般家庭に出回ることはないのですが、どこで使われていたのかわからないわけで・・・外食産業などで使われていたのでしょうが、知らないうちに口にしていたとなると、企業のモラルなどでは済まない問題です。

次から次へと噴出する食の安全に関するニュース。安心して物を食べることのできる時代は、もはや過ぎ去ってしまったのでしょうか。

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