宮崎駿が、麻生首相を批判?

2008年公開のアニメ映画「崖の上のポニョ」が大ヒット、その他「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」など、数々のアニメ映画で知られる宮崎駿監督が、マンガ好きを公言している麻生首相に対して、批判とも取れる発言をしたようです。

宮崎監督は、11月20日に日本外国特派員協会で講演、日本における子供達の未来について、子供達の能力を信じて、それを引き出すことが行くことが大切と語りました。

が、現在の子供達を取り巻く環境は、漫画やゲームなどバーチャルなものばかり。宮崎駿監督は、

「自分達のアニメの仕事も同様で、それが自分達の抱える大きな矛盾。その矛盾の中で、何を創ればいいのか、いつも自分たちに問い続けながら、映画を作っている」(引用元:J-CASTニュース

と語っています。

その後、記者とのやりとりの中で、標題の麻生首相批判とも取れる発言が出たようで、マンガ好きを公言するのは恥ずかしいことであり、こっそりやればいいことであると語ったようです。

一方で関係者から、マンガを読むことが恥ずかしいとは言っていないという意見もあり、発言の信憑性がぐらついています。

宮崎駿監督は、上記の発言からも、アニメ映画を制作することについて身を削るような思いで作っているのだと思います。バーチャル云々という矛盾に悩むこともあるのかもしれませんが、アニメ映画を作ることに誇りを持っているでしょうし、純粋に好きなんだと思いますし、ただそれだけで楽しいんだと思います。

つまりは、純粋に漫画を楽しんでいればいいのに、漫画を政治に利用しているかのような発言や行動が、許せなかったのかもしれないですね。

情報元:J-CASTニュース


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