ペット税が導入される?

自民党の動物愛護管理推進議員連盟で、ペット税の導入に関する議論が行われるとのことです。

ペット税は、犬や猫などペットの飼い主に対して、課税を行おうというもの。

ペット税検討の背景には、心ない飼い主により、簡単にペットを捨てるケースが増加していることが挙げられます。全国自治体に引き取られたペットの約91%が処分されていて、環境省ではこの数を減らす方針を打ち出しているものの、各自治体は財政難で満足な対応ができないと考えられています。

そこで、財源不足を補うためのペット税が浮上。ペット購入時に一定の税金を課すことを検討しています。

ペット税

思いもかけないところでの税徴収案。賛成意見、反対意見いろいろありそうですね。これである程度の抑止力になるかどうかは疑問ですが、いずれにしても、飼い主のモラルを高めないことには根本的な解決にはならないかもしれません。

一番の迷惑は、何の罪もない動物たち。ペットとはいえ血の通った生き物ですので、ペットの気持ちを充分に考え行動する優しさと責任が、飼い主に求められているのは間違いないでしょう。責任を持ってペットを飼っている人にとっては、馬鹿馬鹿しくなってしまう議論かもしれません。


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