セブン銀行が絶好調

金融不安の影響で、各銀行が軒並み収益を落とす中、セブン銀行はその収益を好調に伸ばしています。

セブン銀行2008年9月中間決算は、最終利益が前期と比べて約45%増の90億円とのこと。

他社銀行が苦しむ中、セブン銀行が収益を伸ばせたのは以下のような理由があります。

セブン銀行の収益は、主にATMの手数料でまかなわれていますが、系列のセブンイレブンやイトーヨーカドーにATMを設置することで、店舗を持つ必要がなく、それだけスムーズな収益体制を整えていると思われます。

ATMの利用が増えれば増えるほど、利益も上がっていくので、仕組みが明快でわかりやすく、コンビニに行ったついでにATMを利用するといったライフスタイルの提案を、CMなどで行っていたことも大きかったかもしれません。

一時売上を落としていたユニクロが、顧客のニーズを的確に捉え、大きな売上を達成したように、ちょっとした工夫で不況の世の中でも大きな収益を上げられる。時代にあったアイデアがこれからは必要なのかもしれませんね。

情報元:J-CASTニュース


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